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etunankara苫小牧の、感想?

何で疑問形やねんっ、っていうね。レポを書こうと思ったのですが、どうも向いてないような気がするので、思いつくままに感想を書き連ねてみました。かなりウロ覚えばかりですが、ちょっと箇条書きっぽく。


「オオウナバラ」の最後に入る健さんの吐息?が何だか色っぽい。CDではぜんぜん気にしてなかったんですけど。ちょっとドキドキしました(笑)。

最初の方のMCで歌の紹介とetunankaraの告知をした大さん。言葉の最後に「~はい」と付けたのに自分で受けて、「自分でウケちゃった」と言った後、言葉に詰まった大さんが健さんに助けを求めたんですが、「健兄さんお願いします」って言った(笑)。けんにいさんって! 普段言ってます? 何だか新鮮でした(笑)。「きたきた。困ったらオレに振るよね」と健さん(笑)。

次にトンコリの話をする健さん。トンコリはとっても難しい楽器。だけど、言葉をもらえる楽器で、これからどんどん使って行きたい、とのこと。

“言葉をもらえる”楽器。

はーいこれ重要ですよ~。次の試験に出ますよ~。というのは冗談ですけれども、今月の注目ワードNo.1に推したい気持ちです。
もらえる、という、外からやってくることのよな表現を使ってますけど、彼らの歌は、本当に自分の中に根ざしている言葉を使っているという印象を受けます。その言葉を引き出してくれているのが、トンコリなのかな~と思いました。彼らの演奏するトンコリの、特にインスト曲を聞いていて、無になれる方も多いと思うんですけど、トンコリを抱えて、トンコリと一体になっている本人たちはそれ以上に深い場所に落ちていて、自分の奥底にある、普段意識はしていないけど確実に存在している何かを見つけて現世に戻って来ているんじゃないかなぁと思うわけです。
まぁでもこんなこと書きつつも、もしかして健さんの言った「言葉」はそのままの意味じゃないのかな? と思ったりもしたんですけれどもね。言葉=感情や記憶も含めたものとして考えてますが、もっと別の何かかなとも思ったりしてます。でもそれが何かはわからないけど。
ところで、健さんは最近ずっとトンコリを演奏しているので、ご近所の方から「お兄ちゃんのトンチキはいいね~」と云われているらしい。トンチキ兄ちゃんですね。渡辺トンキチ兄弟(うわぁ……)。

今回、MCが最初っからくだけた調子だったのが印象的でした。最初のMCで客席を見た途端、二人とも照れたような笑顔を浮かべていたような記憶があるんですが、きっと客席に知ってる顔がいっぱいあったんじゃないかな~と勝手に想像。健さん日記にも、緊張したとありましたけど、照れとか嬉しさとか、色々入り混じってたんじゃないでしょうか。健さん日記といえば、大さんが白い恋人を持ってる写真が載ってましたけど、MCで「お土産に白い恋人を頼まれたけど、どこも売り切れ」って言っていました。それを聞いて、私も帰りの新千歳空港で思わず職場のお土産に買ってしまいました。前回、4月のKKDライブのときには、じゃがポックルを買って、それが大変好評だったので今回も……と思ってたのですが。個人的にはルタオのドゥーブルフロマージュを買いました。食べきるのに何日かかったかは内緒です……。

あと、全体の構成が、前半にやさしい曲が多くて、反対に後半にアップテンポな曲が多いような気がしたので、だんだんパワーアップしていくライブという印象を受けました。だからかもしれませんが、彼らのライブに力強さを感じたのはこれが初めてかもしれません。ライブハウスでのライブって、11月の渋谷が初めてという本当に初心者なのですが、最初がカフェでのライブなど割と親しみやすい、距離が近いライブだったので、初めて「魅せられた」というか、大さんのギターパフォーマンス?(笑)なんだかとっても力が入っていました。本人たちが、ライブ会場を熱気で引っ張っている雰囲気。ついてこいよー!って言われているような。

あと告知ごとを色々と。着うたのこととか、来月のケータイ小説のイメージアルバムのこととか……。着うたや着うたフルのことが話題に出る度に、「よくわかんないんですけど」って二人とも言っていますね。大さんが「チラシにQRコードがついていますので」って自分で言ってることわかってるのかな、とかちょっと思ってしまってごめんなさい(笑)。いや、大さんはわかってるかもしれないけど、隣のトンチキ兄さんの方はどうなんだろう(笑)。

LOOPのライブバージョンはやっぱり台詞入り! 大好きです(笑)。でもちょっと渋谷のときと台詞が違いませんでしたか? 大さんしか台詞がなかったような気がするんですが、渋谷では二人とも台詞があったような~。覚えてないけど。

あとひとつ、すごく不思議なことがありました。曲を聴いているときに、私は一体何を考えながら聞いてるんだろうと思ったことがあったんです。割と、他の方のレポを見たり、ライブ後にお話してると、みんなすごくよく二人の表情とか覚えているな~と思って。前に好きだった人たちのライブは「ショー」という色合いの濃いものだったので、細かいしぐさとかMCの内容を覚えていたんですが、KDに関してはあんまり覚えてなかったりして、何やってんだろ私、と思ってたのですが、よく考えると、なーんにも考えてないなぁって。心の中空っぽにして、詞がいいとか言いながら、言葉のひとつひとつを吟味するような聞き方は実はまったくしていません。歌詞カードも実は見ない……。むしろ、何にも考えてないときにふっと心の中に飛び込んで来るワンフレーズに驚いて、それに続いて他の歌詞も連なって聞こえて来る、みたいな聞き方。だから本当に「無」になってるんだな、と思うのは、今、ライブが終わって改めて考えたからわかることで、このライブのときは、いきなり「一体何考えてるんだろ私」って思ってしまったんです。それで、それに呼び起こされるようにしていきなり仕事のことを考えてしまい、仕事上で上手く行かなかった過去の出来事を思い出して、イライラしてしまった瞬間がありました。イライラしてるときって、頭の周囲に棘が生えているような感覚になるんですが、まさにそんな感じ。それがちょうど「月の姿」を健さんが歌っているときだったんです。最高にイライラしてたのが、割と曲の最後の方。頭の上辺が濁っている感覚。そしたら、いきなり、パーン!って、音はしないんだけど、それくらいの勢いで、視界が歌っている健さんの方に向いたんです。目はずっとステージを見てたのに、意識がそこにいきなり向いて本当にちゃんとステージが目に入ったというか、誰かに「ちゃんと曲を聴きなさい」って言われたような気がしました。思わず「あっ、はい、ごめんなさい」って(笑)、誰かに呼び止められたときに我に返ったときと似た感覚で歌に向き合いました。不思議でした。それから先は、細かく見たり聞いたりするより、私は世界全体に浸るような聞き方でいいや~と思いました(笑)。レポ放棄発言です(笑)。

本編最後の、これもかなりヴォーカルが力強かった「悲しみよりも近くで」の後、ステージから引っ込む間もなくアンコールでした。後ろの方の席?から強引な隙を与えないアンコールがあった模様です(笑)。地元のKDのおともらちからの……。こういう他では味わえない空気がとっても楽しい。

アンコールで「妹の子供」からタイトルや歌詞を少し替えた「弟の子供」で、渋谷と同じく客席も一緒に♪ララララのコーラスです。♪タオル包まった~の部分の歌詞に弱いわたくしです。

ライブ終了後、片づけが始まっている会場で、椅子がなくなって広くなったのが嬉しいのか、子供たちが縦横無尽に走る走る!(笑)。ここでもやっぱり、子供とKDって何だか繋がっている……と思いました。ただ決して、子供も気楽に来れますよ~という意味ではなくって、すべてがありのままに存在することが出来る空間って感じがします。KDの音楽が作る空間って。だからどこでもやっても違和感がないんですよね。カフェでやってもサンドイッチ屋さんでやっても、ライブハウスでやっても……って感じ。

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