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旅の終わりは雨上がりでした

今年も終わってしまいますね。ここ数年、毎年思いますが、本当に一年が早いです。何にもせずに、同じ失敗を繰り返しながら停滞している感じで、なかなかもどかしい。特に今年は、KDっていう凄く誠実に生きている人たちを好きになっただけに、自分という存在が嫌で仕方がないと思う毎日です。実はここ数日、KDを聴くのが辛かったんです。一度、朝の出勤の合図に毎日携帯で鳴らしている「奇跡のHANA」を、腹が立って消してしまったこともあるくらい。でも結局、その後通勤中は聞いてましたけど、「サムソンの夢」とか、「Rainbow」とか、静かなタッチの曲を。「奇跡のHANA」は、今の私には強すぎてダメみたいです。気分が低いときには、明るい曲じゃなくって、暗いトーンの曲の方が自分の波長に合っていていいっていうのは本当みたいですね。別に「サムソンの夢」や「Rainbow」が暗いってわけじゃないんですが、曲のテンポが今の体調にぴったりです。

今年がどんな年だったか、いつも振り返ることなんかないんですが、今年は思い出すまでもなく特徴的な一年でした。六月までと七月からで綺麗に分かれているんです。前半は、やまもとこうじというか、ヘドウィグに夢中になっていた半年で、後半はKDの世界にいきなりどっぷり漬かり込んだ半年でした。どちらも何かに嵌っていることに変わりないのですが、前半の私はちょっとヒステリックになっていて、それを無理にどこかに追いやるためにヘドウィグに奇声を上げるような気持ちで夢中になっていました。楽しかったけど、ヘドウィグが終わったあとはとっても辛かった。ヘドウィグが終わって、KKD苫小牧ライブとバナナホールのライブはとっても楽しかったものの、それが終わったら、次の磐音(やまもとこーじの主演ドラマです)までちょっと間が開いてしまって、そこで一旦爆発してしまいました。爆発って言っても、暴力を振るったとかじゃないですよ(笑)。ちょっとしんどい状態になり、何かから逃げるようにKDにハマったようです。そのときは別に、「逃げる」とか思ってたわけじゃないんですけども……。

正直KDにはそんなに嵌るつもりはありませんでした。今度こそ!(笑)身の丈にあったファン活動をしようと思って。初めて行ったライブはFC限定のK.D source Summit2でしたが、ロクに曲も知らなかったけど、とりあえずライブに行かないことには始まらん! と思って、日曜日だったのもあって行ったけど、翌日のほおずき市は平日だったから行きませんでした。だから猿楽熊楽ライブも、最終の新幹線に間に合いそうもないから行かないつもりだったのに、限定CD出るって聞いて行っちゃった……。そして翌日は休みました(この時点で既に予兆が)。その後も、北海道はさすがにねーとか思って行かなかった私はまだセーブできてたんだわ。それなのに……。雷は9月のカレッタで落ちました。カレッタのライブ。翌日、やまもとこーじの舞台があるから、ついでに前日入りして(こーじ友たちはその日から東京に集結していたのもあって)、カレッタを見ることにしたわたくしのめのまえにあらわれたのは。

……やられた……。

ここで本当にやられてしまったようです。
何にかは言いません。察して下さい(無茶を言う)。
ライブ後、呆然と立ち尽くすわたくし。
あんなん反則やわ……。

というわけで、すっかりKDにハマったのですねー。意味がわからんって言われそうですが、察して下さい!(また無茶を) とにかくやられちゃったのです!!

まぁそんなこんなでそれからは何だかまた「あーあ」な行動に出てしまいました。
九州小倉KKDライブに無理矢理参戦。
ららぽーと横浜30分×2本の無料ライブに新幹線代往復合計2万6千円くらいを払って参戦。
11月11日etunankara渋谷には当然(笑)参戦。
そして「そこまではねー」と思ったはずの北海道に降り立った私……。

ああああそうなんです。私はゼロか百の女なんです。
I go to extreme.(ばいビリー・ジョエル)
興味がなかったら、存在すら知らないけど、好きになったらやりすぎる……。
もう私以上に周囲がびっくりしてます(笑)。
家族はまだ私がやまもとこーじファンだと思ってます(いや、別に嫌いになったとか、興味がなくなったわけじゃないんですけどもね……。ないんですけどもね……)。

やまもとこーじファン友にKDのどこが好きなんですかー、と質問されたことがあるんですが、上手く言葉で言い表せません。曲が好きってのもあるけど、一部の音楽を除いて何でも好きになれる気もするし、KDを好きになるまでは、アコースティックな音楽ってあまり好きじゃなかった。売れてる有名なひとたちでも。でも、KDって単なるアコースティック系でもないですよね? そういうところかなーと思わなくもないけど。きっと何か、何かがあってスコーンと嵌っちゃったんだろうね、と言ったら納得してもらえましたけど(笑)。元々グループ好きで、ひとりで活動している人よりも、複数で活動している人の中に生まれる人間関係とか、繋がりとか、そういうのに惹かれることが多く、KDに嵌ったのもそういうところかなと思います。それがまた、KDの歌の世界にも通じる要素であると思うし。KDの歌って言う部分で考えると、歌詞に、それを書いた人の個人的経験とかが濃く織り込まれているところに、実存とか、そういったものを感じるのも惹かれる要素かなと思ったりとかします。私は、ラスト・ファイブ・イヤーズよりヘドウィグ・アンド・アングリーインチに揺さぶられる人間なので。哲学やったことないから、実存主義とか、いまいちわかってないんですけど(笑)。

そんなわけで、本当はもっとミーハーにきゃーきゃー言いたいんですが、何だかめんどくさい胡散臭い話ばっかりの記事を毎回書いていることをお許し下さい。何かね、書きにくいんですよね。本来やりたがりなせいで、勢いでブログを始めてしまいましたが、イザとなると昔やってた某グループのブログみたいに、好き勝手に書くことが出来なくてね。本来めんどくさい人間なので、来年もこんな感じかなぁと思っていますが、暇つぶしに覗いていただければ嬉しく思います。

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