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旅の終わりは雨上がりでした

今年も終わってしまいますね。ここ数年、毎年思いますが、本当に一年が早いです。何にもせずに、同じ失敗を繰り返しながら停滞している感じで、なかなかもどかしい。特に今年は、KDっていう凄く誠実に生きている人たちを好きになっただけに、自分という存在が嫌で仕方がないと思う毎日です。実はここ数日、KDを聴くのが辛かったんです。一度、朝の出勤の合図に毎日携帯で鳴らしている「奇跡のHANA」を、腹が立って消してしまったこともあるくらい。でも結局、その後通勤中は聞いてましたけど、「サムソンの夢」とか、「Rainbow」とか、静かなタッチの曲を。「奇跡のHANA」は、今の私には強すぎてダメみたいです。気分が低いときには、明るい曲じゃなくって、暗いトーンの曲の方が自分の波長に合っていていいっていうのは本当みたいですね。別に「サムソンの夢」や「Rainbow」が暗いってわけじゃないんですが、曲のテンポが今の体調にぴったりです。

今年がどんな年だったか、いつも振り返ることなんかないんですが、今年は思い出すまでもなく特徴的な一年でした。六月までと七月からで綺麗に分かれているんです。前半は、やまもとこうじというか、ヘドウィグに夢中になっていた半年で、後半はKDの世界にいきなりどっぷり漬かり込んだ半年でした。どちらも何かに嵌っていることに変わりないのですが、前半の私はちょっとヒステリックになっていて、それを無理にどこかに追いやるためにヘドウィグに奇声を上げるような気持ちで夢中になっていました。楽しかったけど、ヘドウィグが終わったあとはとっても辛かった。ヘドウィグが終わって、KKD苫小牧ライブとバナナホールのライブはとっても楽しかったものの、それが終わったら、次の磐音(やまもとこーじの主演ドラマです)までちょっと間が開いてしまって、そこで一旦爆発してしまいました。爆発って言っても、暴力を振るったとかじゃないですよ(笑)。ちょっとしんどい状態になり、何かから逃げるようにKDにハマったようです。そのときは別に、「逃げる」とか思ってたわけじゃないんですけども……。

正直KDにはそんなに嵌るつもりはありませんでした。今度こそ!(笑)身の丈にあったファン活動をしようと思って。初めて行ったライブはFC限定のK.D source Summit2でしたが、ロクに曲も知らなかったけど、とりあえずライブに行かないことには始まらん! と思って、日曜日だったのもあって行ったけど、翌日のほおずき市は平日だったから行きませんでした。だから猿楽熊楽ライブも、最終の新幹線に間に合いそうもないから行かないつもりだったのに、限定CD出るって聞いて行っちゃった……。そして翌日は休みました(この時点で既に予兆が)。その後も、北海道はさすがにねーとか思って行かなかった私はまだセーブできてたんだわ。それなのに……。雷は9月のカレッタで落ちました。カレッタのライブ。翌日、やまもとこーじの舞台があるから、ついでに前日入りして(こーじ友たちはその日から東京に集結していたのもあって)、カレッタを見ることにしたわたくしのめのまえにあらわれたのは。

……やられた……。

ここで本当にやられてしまったようです。
何にかは言いません。察して下さい(無茶を言う)。
ライブ後、呆然と立ち尽くすわたくし。
あんなん反則やわ……。

というわけで、すっかりKDにハマったのですねー。意味がわからんって言われそうですが、察して下さい!(また無茶を) とにかくやられちゃったのです!!

まぁそんなこんなでそれからは何だかまた「あーあ」な行動に出てしまいました。
九州小倉KKDライブに無理矢理参戦。
ららぽーと横浜30分×2本の無料ライブに新幹線代往復合計2万6千円くらいを払って参戦。
11月11日etunankara渋谷には当然(笑)参戦。
そして「そこまではねー」と思ったはずの北海道に降り立った私……。

ああああそうなんです。私はゼロか百の女なんです。
I go to extreme.(ばいビリー・ジョエル)
興味がなかったら、存在すら知らないけど、好きになったらやりすぎる……。
もう私以上に周囲がびっくりしてます(笑)。
家族はまだ私がやまもとこーじファンだと思ってます(いや、別に嫌いになったとか、興味がなくなったわけじゃないんですけどもね……。ないんですけどもね……)。

やまもとこーじファン友にKDのどこが好きなんですかー、と質問されたことがあるんですが、上手く言葉で言い表せません。曲が好きってのもあるけど、一部の音楽を除いて何でも好きになれる気もするし、KDを好きになるまでは、アコースティックな音楽ってあまり好きじゃなかった。売れてる有名なひとたちでも。でも、KDって単なるアコースティック系でもないですよね? そういうところかなーと思わなくもないけど。きっと何か、何かがあってスコーンと嵌っちゃったんだろうね、と言ったら納得してもらえましたけど(笑)。元々グループ好きで、ひとりで活動している人よりも、複数で活動している人の中に生まれる人間関係とか、繋がりとか、そういうのに惹かれることが多く、KDに嵌ったのもそういうところかなと思います。それがまた、KDの歌の世界にも通じる要素であると思うし。KDの歌って言う部分で考えると、歌詞に、それを書いた人の個人的経験とかが濃く織り込まれているところに、実存とか、そういったものを感じるのも惹かれる要素かなと思ったりとかします。私は、ラスト・ファイブ・イヤーズよりヘドウィグ・アンド・アングリーインチに揺さぶられる人間なので。哲学やったことないから、実存主義とか、いまいちわかってないんですけど(笑)。

そんなわけで、本当はもっとミーハーにきゃーきゃー言いたいんですが、何だかめんどくさい胡散臭い話ばっかりの記事を毎回書いていることをお許し下さい。何かね、書きにくいんですよね。本来やりたがりなせいで、勢いでブログを始めてしまいましたが、イザとなると昔やってた某グループのブログみたいに、好き勝手に書くことが出来なくてね。本来めんどくさい人間なので、来年もこんな感じかなぁと思っていますが、暇つぶしに覗いていただければ嬉しく思います。

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スイートJAM総集編

これを総集編というのだろうか!

というくらい短いしあっさりしてたんですが、でもその分、普段後ろにいるだけのKDが話して笑ってるからいいのです!!(笑)実は始まる前に予想していたこの番組の内容が、この総集編に近いものでした(笑)。叶わぬ願いながら、1時間番組にして、半分はいつもどおりゲストトークでいいんだけど、残り半分はKDとのお話タイムにしてくれないだろうか。やまもとこーじには、「いっつも一緒にいるから話すことない」とか言われそうだけど(笑)。

大さんが少なくとも2回くらい、「緊張してる」って言ってたような気がします。そんな風にはぜんぜん見えませんでしたが。無料ライブのときのMCの方が緊張してるのがこっちにも伝わって来ます……。
そして、趣味のカードマジック(笑)(わらうな~!)を初めて見ました。公式のプロフィールに書いてあるのを見たとき、「ほんとに~~~!?」って思ったのですが、本当に出来たんですね!(笑)きっと、やまもとこーじに教えて貰ったんだわ!(と勝手に思ってます)九州の小倉に行ったときの健さん日記に、2人でカードをいじってる姿が載りましたよね。なんとなくあのときのカードの持ち方に、たどたどしさを感じていたんですよ。だけど、総集編ではそんな様子もなく。大さんって、声がそうさせるのかもしれませんが、落ち着いて見えるんですよね。お得だなー。

声と云えば、大さんの声が画面を通して聞こえるのが何故かとっても不思議でした。わたくし、やまもとこーじの歴史の浅いファンから流れてKDのファンになったため、初めてKDの声を知ったのは「IM MY HANDS」(KOJI YAMAMOTO & K.D earthとしてリリース)だったのです(存在を知ったのは2005年の最初くらい)。そのとき、曲を聞いてすぐに「この人の声好き!」と思ったのが大さんの声でした。今まで好きになって来た人たちの声と、似ているわけじゃないんだけど同系統で、不思議な響きを持つ声です。公式に「透明感のある声」とあって、そういう表現もあるか~とカンシンしましたが、私が思うに完全に透明な声ではなくて、ちょっとニゴリがあるように思うんですよ。ちょっとお味噌汁みたいなね。味噌汁をほっとくと分離して、上澄みとその下に濁った……あれ何? 味噌が沈殿してるじゃないですか。あーゆー感じ……ってどんな感じの声だ(ってかどういう表現だ)。にごりってのはおいしいにごりってことにしといてください(笑)。大さんの声は、そんなおいしい声です。それが画面の中から聞こえて来るのが不思議でした。ライブでマイクを通してとは云え、直に聞くことの方が多いからでしょうか。独特の声ですよね。軽くなる、一歩手前の声。東京の日野の新選組まつりでのKKDライブは2006年でしたっけ? あのとき同行者に「あの人の声が好きなのあの人の声が好きなの」って連呼してた覚えがあります。あのとき、KDが二人揃っているのを初めて見ました(健さんはリトルショップ・オブ・ホラーズで初見)。
で、マジック無事成功してましたね。間の大さんのちょっとした発言に、やまもとこーじがツッコミ入れるのが可笑しくて仕方がなかったです。先にえりかちゃんが引いていたカードの札を、すべてのカードの中から当てるという、定番マジックでしたが、その当て方が彼女の脈を診て、脈が早くなったところに先に引いていたカードがあるというものだったため、「自分の方がどきどきしてるんじゃない?」というツッコミが……(笑)。これもやっぱり健さん日記だったか、それか別のところでだったかな? とにかく、やまもとこーじは大さんを見てると笑いのツボに入るらしい。もう大好きなんですよきっと(笑)。

健さんのイラスト。目の描き方が、前に健さん日記に載った三人並んでいるイラストの中のやまもとこーじと一緒だ~。どっちも、目がやたらとでっかい。健さんにとって、やまもとこーじはそういうイメージなんですね。しかし筋肉ムキムキなのはどうなの! 更にあのパンツ(笑)はどうなの!! 世間に色々な誤解を与えるイラストだと思いました(笑)。健さんが絵が上手いって知ったときもびっくりしました。私は絵がまったくダメなので、絵が描ける人がとても不思議です。日記に、馬の絵を載せてたことがありましたよね。それとSUNNY SIDEのジャケットと、それからあのやまもとこーじの何かヘタウマ漫画っぽいイラストと、全部違うタッチなのはなんで? 描く道具によって違うのか、それとも使い分け出来るのか。ほんとに、絵を描ける人って不思議です。絵とか髪の毛とか生地(服とか)とか、形がはっきりしないものを扱える人って尊敬します。

それにしても30分は短かったわ……。これは日曜(今日ですね)の深夜24時からの再放送はないのかな? またちょくちょく機会を設けてやって欲しいですね。いっそのこと公開録画とかしないかな……。競争率めちゃくちゃ高くなりそうですけど。

EARTH

たまにネットでK.D earthで検索したりW(ダブル)で検索して遊んでるんですが、今日、「そういえばHMVにSUNNY SIDE売ってるのよね~」と思って見に行ったところ、すでに「EARTH」の発売情報が載っておりました。いつの間に~。
ジャケットこれなの?! 公式トップの写真じゃないのね~。だけどなんだか広大なイメージのジャケットです。トンコリの存在感がすごい。
2月1日発売とのことですが……。苫小牧のライブで大さんだったか忘れましたが、ぽろっと言ったんですよね、発売日を。その後、「これ言ったらダメだったんだ~」と笑っていたのを思い出しました(笑)。
会場で買うつもりでしたが、発売日より前に来るならここで買おうかなぁ……。でも会場で買った方がいいですよねいろいろと……。悩むわ~。

EARTH - K.D earth

1.僕の星にあなたの月に
2.ビルの谷間で
3.それがあなたへ
4.宵待草の記憶
5.地球岬
※8月のTom'sサンドイッチライブ限定CD収録曲です。
6.愛だって
※このタイトルがなんだかとてもKDっぽい。
7.再会
8.Earth

※は勝手に書いたコメントです(念のため)。
KDのラブソングってどんなものだろう~とここ数日考えていたのですが、このタイトルを見る限り、やっぱりとってもKDらしいものになりそうな気がします。

K.D earth公式サイトトップ画像変更

公式サイトのTop画像が変更になっていました。
しかもお二人のお姿つき!
健さんはetunankara苫小牧のステージと同じ服です(下は覚えてないけど~)。
あれっ、大さんもだろうか。パーカー似合いすぎです(ステージではジャケットでしたよね)。
もしかしてNew Album「EARTH」のジャケットでしょうか。
場所が南国っぽいなーと思ったのですが、小説「クロスオーバー」の主人公2人が出会うところがバリだから、そのイメージなのかな。私は実は、携帯にブックマークして最初を読んだだけで、舞台が日本に移ってからはちゃんと読んでないのですが(汗)。

etunankara苫小牧ライブ後半

MySpaceに苫小牧ライブ後半がアップされていました。

http://www.myspace.com/kdearth2

Traveling busの♪走れwowwowow~大合唱&KDのステップ(笑)から始まって、月の姿~クロスロード~The music is you~と、大ヒット曲(私の中で・笑)が続きますが、ダイジェストなのがちょっともどかしいです……。健さん髪の毛振り乱した後って感じです。そういえば、本編の最後は「悲しみよりも近くで」だったんですね。その後の、引っ込む間もなく早速のアンコールが笑える。「弟の子供」♪おとうさんの大にそっくりだとか~気にせずにいてください(笑)。

君は君の今日であれ。

深い。簡単単純なことが一番難しいと思うのです。

大さん「ゆらゆらら」熱唱してますね。この熱唱っぷりも含めて、苫小牧ライブは、大さんがいつになく“アクティブ”なイメージがあったんですよ。そこが「力強い」と感じた一因でもあったりします。

ところで、「ゆらゆらら」の大さんの歌い方でひとつツボな部分があるのですが、今回はあんまり目立たなかったわ(笑)。どこかは内緒です(笑)。

そしてアンコール最後の「スクラップ」で、私の記憶が正しければ、あの舞台袖で撮ってるカメラに向かって健さんがにかーっと??笑ったと思うんですけど、なかったああああ(泣笑)。スクラップじゃなかったかなぁ、と、思うんですが。

ステージの後方に、二人のトンコリも映っていますね。何だか、二人を見守っているみたいと思ったのは、ちょっとかっこつけすぎでしょうか。etunankaraのライナーノーツで並べられたトンコリは、イコールK.D earthのみたいに見えるんですが、ステージの後ろで静かに置かれたトンコリも、もう一組のK.D earthのようです。

苫小牧の煙突

画像アップテストも兼ねて。
これを撮ったのは昼の2時か3時くらいでしたが、すでに夕方の空気が漂っていました。
エレベータの中の張り紙に、ホテルの最上階の宴会場で苫小牧の街が一望できるとあったので、カメラを持って張り切って行ったものの、肝心の最上階は宴会の後片付けだか準備だかの最中で、ホテルの従業員の方々にとてつもなく不思議な顔をされました(笑)。実際に眺めに行く人は稀なんだろうな(笑)。もしかしたら従業員でも、そんな張り紙してあること知らない人が多いのかも知れない。しかも、撮ったのはこの煙突の写真のみ。雰囲気的に他をのんびり眺めることなど出来ませんでした(ホテルの方のお仕事の邪魔はしていませんよ!)。

苫小牧のえんとつ


青い空じゃなくってちょっと残念。
苫小牧は、工業都市なんですね。

My SpaceのK.D earthさんページにライブ動画

etunankara苫小牧のライブ前&ライブ中動画が!
ライブ前の様子に、「ヨロシク!」って言ったら「ヨロシク!」って! ライブでも言ってましたね(笑)ちょっと客席は「???」だったけど(笑)。
そしてステージに出る前にはがっちり握手。こういうのが嬉しいんですよね、何かね。当たり前のようにやってますけれども。あと、ライブ後に手をつないで上に上げるのも、あれすっごい好きです。どのグループも当たり前のようにやってますけれども。私はすごく感動しています(←なんか英語の和訳みたいだな)。
今回はダイジェスト版っぽい構成になってるようで、色々見れてお得です。jeepの前に健さんが、さいとう楽器さんの前の大きな通りの話をしたとき、ちょっと鳥肌が立ったのを思い出しました。人それぞれの個々に持っている記憶を、道が共有している、という感じで。昔読んだマンガで、人はバラバラに見えて地球というもので繋がっている、だったか、いつもそれを思い出す。またわけわからんこと言ってすいません。

ところで、こっちのブログ?に掲載された"Thick as Thieves"って何だろう?? お気に入り動画メモ? プロモーションビデオっぽい。掲載したのは「特技:カードマジック」の方でしょうか。猿楽熊楽で「おまえほんとにカードマジック得意なの!?」って突っ込まれてた方でしょうか(笑)。

etunankara苫小牧の、感想?

何で疑問形やねんっ、っていうね。レポを書こうと思ったのですが、どうも向いてないような気がするので、思いつくままに感想を書き連ねてみました。かなりウロ覚えばかりですが、ちょっと箇条書きっぽく。


「オオウナバラ」の最後に入る健さんの吐息?が何だか色っぽい。CDではぜんぜん気にしてなかったんですけど。ちょっとドキドキしました(笑)。

最初の方のMCで歌の紹介とetunankaraの告知をした大さん。言葉の最後に「~はい」と付けたのに自分で受けて、「自分でウケちゃった」と言った後、言葉に詰まった大さんが健さんに助けを求めたんですが、「健兄さんお願いします」って言った(笑)。けんにいさんって! 普段言ってます? 何だか新鮮でした(笑)。「きたきた。困ったらオレに振るよね」と健さん(笑)。

次にトンコリの話をする健さん。トンコリはとっても難しい楽器。だけど、言葉をもらえる楽器で、これからどんどん使って行きたい、とのこと。

“言葉をもらえる”楽器。

はーいこれ重要ですよ~。次の試験に出ますよ~。というのは冗談ですけれども、今月の注目ワードNo.1に推したい気持ちです。
もらえる、という、外からやってくることのよな表現を使ってますけど、彼らの歌は、本当に自分の中に根ざしている言葉を使っているという印象を受けます。その言葉を引き出してくれているのが、トンコリなのかな~と思いました。彼らの演奏するトンコリの、特にインスト曲を聞いていて、無になれる方も多いと思うんですけど、トンコリを抱えて、トンコリと一体になっている本人たちはそれ以上に深い場所に落ちていて、自分の奥底にある、普段意識はしていないけど確実に存在している何かを見つけて現世に戻って来ているんじゃないかなぁと思うわけです。
まぁでもこんなこと書きつつも、もしかして健さんの言った「言葉」はそのままの意味じゃないのかな? と思ったりもしたんですけれどもね。言葉=感情や記憶も含めたものとして考えてますが、もっと別の何かかなとも思ったりしてます。でもそれが何かはわからないけど。
ところで、健さんは最近ずっとトンコリを演奏しているので、ご近所の方から「お兄ちゃんのトンチキはいいね~」と云われているらしい。トンチキ兄ちゃんですね。渡辺トンキチ兄弟(うわぁ……)。

今回、MCが最初っからくだけた調子だったのが印象的でした。最初のMCで客席を見た途端、二人とも照れたような笑顔を浮かべていたような記憶があるんですが、きっと客席に知ってる顔がいっぱいあったんじゃないかな~と勝手に想像。健さん日記にも、緊張したとありましたけど、照れとか嬉しさとか、色々入り混じってたんじゃないでしょうか。健さん日記といえば、大さんが白い恋人を持ってる写真が載ってましたけど、MCで「お土産に白い恋人を頼まれたけど、どこも売り切れ」って言っていました。それを聞いて、私も帰りの新千歳空港で思わず職場のお土産に買ってしまいました。前回、4月のKKDライブのときには、じゃがポックルを買って、それが大変好評だったので今回も……と思ってたのですが。個人的にはルタオのドゥーブルフロマージュを買いました。食べきるのに何日かかったかは内緒です……。

あと、全体の構成が、前半にやさしい曲が多くて、反対に後半にアップテンポな曲が多いような気がしたので、だんだんパワーアップしていくライブという印象を受けました。だからかもしれませんが、彼らのライブに力強さを感じたのはこれが初めてかもしれません。ライブハウスでのライブって、11月の渋谷が初めてという本当に初心者なのですが、最初がカフェでのライブなど割と親しみやすい、距離が近いライブだったので、初めて「魅せられた」というか、大さんのギターパフォーマンス?(笑)なんだかとっても力が入っていました。本人たちが、ライブ会場を熱気で引っ張っている雰囲気。ついてこいよー!って言われているような。

あと告知ごとを色々と。着うたのこととか、来月のケータイ小説のイメージアルバムのこととか……。着うたや着うたフルのことが話題に出る度に、「よくわかんないんですけど」って二人とも言っていますね。大さんが「チラシにQRコードがついていますので」って自分で言ってることわかってるのかな、とかちょっと思ってしまってごめんなさい(笑)。いや、大さんはわかってるかもしれないけど、隣のトンチキ兄さんの方はどうなんだろう(笑)。

LOOPのライブバージョンはやっぱり台詞入り! 大好きです(笑)。でもちょっと渋谷のときと台詞が違いませんでしたか? 大さんしか台詞がなかったような気がするんですが、渋谷では二人とも台詞があったような~。覚えてないけど。

あとひとつ、すごく不思議なことがありました。曲を聴いているときに、私は一体何を考えながら聞いてるんだろうと思ったことがあったんです。割と、他の方のレポを見たり、ライブ後にお話してると、みんなすごくよく二人の表情とか覚えているな~と思って。前に好きだった人たちのライブは「ショー」という色合いの濃いものだったので、細かいしぐさとかMCの内容を覚えていたんですが、KDに関してはあんまり覚えてなかったりして、何やってんだろ私、と思ってたのですが、よく考えると、なーんにも考えてないなぁって。心の中空っぽにして、詞がいいとか言いながら、言葉のひとつひとつを吟味するような聞き方は実はまったくしていません。歌詞カードも実は見ない……。むしろ、何にも考えてないときにふっと心の中に飛び込んで来るワンフレーズに驚いて、それに続いて他の歌詞も連なって聞こえて来る、みたいな聞き方。だから本当に「無」になってるんだな、と思うのは、今、ライブが終わって改めて考えたからわかることで、このライブのときは、いきなり「一体何考えてるんだろ私」って思ってしまったんです。それで、それに呼び起こされるようにしていきなり仕事のことを考えてしまい、仕事上で上手く行かなかった過去の出来事を思い出して、イライラしてしまった瞬間がありました。イライラしてるときって、頭の周囲に棘が生えているような感覚になるんですが、まさにそんな感じ。それがちょうど「月の姿」を健さんが歌っているときだったんです。最高にイライラしてたのが、割と曲の最後の方。頭の上辺が濁っている感覚。そしたら、いきなり、パーン!って、音はしないんだけど、それくらいの勢いで、視界が歌っている健さんの方に向いたんです。目はずっとステージを見てたのに、意識がそこにいきなり向いて本当にちゃんとステージが目に入ったというか、誰かに「ちゃんと曲を聴きなさい」って言われたような気がしました。思わず「あっ、はい、ごめんなさい」って(笑)、誰かに呼び止められたときに我に返ったときと似た感覚で歌に向き合いました。不思議でした。それから先は、細かく見たり聞いたりするより、私は世界全体に浸るような聞き方でいいや~と思いました(笑)。レポ放棄発言です(笑)。

本編最後の、これもかなりヴォーカルが力強かった「悲しみよりも近くで」の後、ステージから引っ込む間もなくアンコールでした。後ろの方の席?から強引な隙を与えないアンコールがあった模様です(笑)。地元のKDのおともらちからの……。こういう他では味わえない空気がとっても楽しい。

アンコールで「妹の子供」からタイトルや歌詞を少し替えた「弟の子供」で、渋谷と同じく客席も一緒に♪ララララのコーラスです。♪タオル包まった~の部分の歌詞に弱いわたくしです。

ライブ終了後、片づけが始まっている会場で、椅子がなくなって広くなったのが嬉しいのか、子供たちが縦横無尽に走る走る!(笑)。ここでもやっぱり、子供とKDって何だか繋がっている……と思いました。ただ決して、子供も気楽に来れますよ~という意味ではなくって、すべてがありのままに存在することが出来る空間って感じがします。KDの音楽が作る空間って。だからどこでもやっても違和感がないんですよね。カフェでやってもサンドイッチ屋さんでやっても、ライブハウスでやっても……って感じ。

苫小牧に行って来ました。~そのイチ・アリオ札幌~

今年二回目の苫小牧。前回4月はKKD(Koji Yamamoto and K.D earth)のライブでしたが、今回はKDのみのライブです。前回と今回で違うことは、KDの存在が「山本さんと一緒にやってる人たち。おともらち」という“両脇にいる人たち”という感覚ではなくなっているところでしょうか。自分の中で何かが決定的に変わってしまったことがはっきりわかったのは、小倉のKKDライブでした。その変化の後に見た苫小牧の街の中の印象は、前回とはまったく違いました。前は、単に広いなぁとしか思わなかったのですが、今回は、「ここで育ったんだー」って。青い空に刺さるような煙突も見ました。残念ながら、空は青くなかったけど(笑)。
余談ですが北海道の家って独特の雰囲気がありますね。地面の上にポンと置いてある箱みたいな建ち方してませんか。そして周囲は凄く殺風景で、門や塀がない……。きっと雪が積もるからその関係かと思ったんですけど、殺風景な代わりなのかどうか、建物の色がとってもカラフルなんです。そしてどの建物の中も暖かい……。うらやましすぎる。東京や京都でカフェなんて入ると、入り口に近くなくても「とっとと出て行け」と言われてるんじゃないかって思うくらい寒いのに。そのせいか、コンビニにいたら、車から降りて来る人たちの着ているものが薄いセーター一枚とかなんです。車の中もきっと暖かいんでしょうね、なんつーか、ある意味、常春の国・北海道(マリネラか!)。

まー、それはともかく苫小牧。の前にアリオ札幌。ららぽーと横浜のときと似た造りのショッピングセンターでした。イベント広場みたいなところにステージがあり、吹き抜けになっていて、そこに2階3階に昇って行くエスカレーターが設置されているような。演奏中に通りかかる方も沢山いるんですが、そういった方たちを見るのが何だか好きです。「なんだなんだ?!」って驚いた顔をされる方もいれば、自然と身体がリズムを取っている人とか。何だか今回、二人の後ろのエスカレーターを行く人々ばっかり見ていたような気がします。みんな、どう思ってるんだろーって。一度、ちょっと離れたところから、二人を見る人々も含めて眺めるように見たいと思うんですが、初心者ファンなため、まだその境地に達することが出来ません(笑)。
ライブの曲はほとんどetunankaraからだったと思います。かなり新鮮でした。最初のステージの二曲目が「幌馬車TENPO」で、かなり血沸き肉踊りました(笑)。あの曲は生で聞いた方が断然テンション上がります。スクラップより、CDと生の差が激しいような気がします。というか、二人とも結構力が入っていたのでしょうか。何か大さんがえっらいノリノリだったような気が~。翌日の苫小牧ライブとごっちゃになってるのかなぁ? それ以外は、実はちゃんと覚えてるのはお客さんのことで(笑)、一番覚えてるのはMCでメンバー紹介をしたときに、後ろの席で小さな女の子が、「こっちがケンでー、あっちがダイ!」と言っていたことです。よびすてされてる~!(笑)その声がとっても可愛かったんです。ららぽーとのときも子供がわらわらと集まってきて面白かったのですが、KDと子供って何か共鳴するものがあるのかもしれないと思いました。

関係ないけどステージから降りてるときの大さんのチェックのシャツが可愛い。スイートJAMで、SILVAさんと歌ったときに着ていたシャツです(確か……)。

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